# 温度と空気：研究が実際に示していること

睡眠は深部体温の低下から始まります。寝室の役割は、体から熱を逃がすことです。



## すべての研究

- **Nighttime ambient temperature and sleep in community-dwelling older adults** — Baniassadi A, Manor B, Yu W, Travison T, Lipsitz L (2023), Science of the Total Environment 899:165623. 高齢者では睡眠効率が約20〜25 °Cで最も良く、室温が上がるにつれて5〜10%低下しました。涼しめが良く、最適域には個人差があります。

- **The temperature dependence of sleep** — Harding EC, Franks NP, Wisden W (2019), Frontiers in Neuroscience 13:336. 深部体温の低下（皮膚は温かく、部屋は涼しく）が入眠の引き金になります。

- **Effects of thermal environment on sleep and circadian rhythm** — Okamoto-Mizuno K, Mizuno K (2012), Journal of Physiological Anthropology 31(1):14. 暑熱曝露は覚醒を増やし、深睡眠と REM を減らします。湿度が高いとさらに悪化します。

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公表された研究の教育的な要約であり、医療アドバイスではありません。スクリーニングのスコアは診断ではありません。スコアが高い場合や体調が悪い場合は医療者に相談してください。

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